2017年に日本版の第4次産業革命として発表された「コネクテッドインダストリーズ(Connected Industries)」では、重点分野の一つに「ロボティクス」が設定され、モノづくり人材の育成や企業間連携、基盤整備などを目標に挙げられました。近年ではAI・IoTの進化により、協働ロボットや学習して成長するロボットなど、ロボットの活躍の場がモノづくりの現場から暮らしにまで急速に拡大しています。
また、2020年を見据え、日本がロボット・ショーケースとして世界に発信していくことを目標にする中で、更なるロボットの普及・ビジネスモデルの構築は欠かせないものになっています。
第4回目を迎える「Japan Robot Week 2018」は、「国際ロボット展」の翌年に開催するサービスロボットやロボット関連技術の専門展として、新たなロボットビジネス機会の創出と活発な商談、技術交流を促進します。
開催日:2018年10月17日(水)~2018年10月19日(金)
開催時間:10:00-17:00
入場区分:商談
利用施設:東5ホール
料金:¥1000 (事前登録者無料)
詳しい内容はイベント主催者のWEBサイトからご確認ください。
イベント情報
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開催期間2018-10-17 ~ 2018-10-19
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開催場所東京ビッグサイト
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お問合せ先日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部
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お問合せ先【電話番号】03-5644-7221
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お問合せ先【メールアドレス】n-event@media.nikkan.co.jp